そんな季節ですよね。
大学時代のサークルの1コ下の卒業式みたいなのに
行ってきました。
舞台の感想とかを求められたけど
何か「相変わらずだなぁ」とか
「アイツらしいなぁ」とかって
しみじみした感想しか持たなかった。
自分が2年生の時は
極力孤独で居たかったから
下のコなんて構わなかったし
3年生の時は前半はウジウジしてたし
後半は2コ下に付きっきりだったし。
自分が1コ下と一番関わりが深かった2年生の時期の事は
極力フタをしていたようでf(^-^;)
卒団を前に開けてみたら色々出てきた。
最初に思い出すのはどんよりしたものだけど
それを取り除くと何とも愛おしいものでした。
一番楽しかった時期だな。
好き勝手やらせてもらったなぁ。
委員に主役に…
どっちも相方は1コ下だったやf(^-^;)
1コ下には何か残し切れた感が全く無くて
「後は任せた!」なんて思い切れなくて
まぁ自分やり切ったから後は好きにして的なノリで
現役を引退したけれど…
下のコに慕われて敬われてる様を見ると
まぁ良かったんだな、って思った。
彼等にとってウチの存在はものすんごい
ちっぽけで影ぐらいは有るかな、程度にしか
思っていなかったけど…
そうでも無かったようですわf(^-^;)
四年間お疲れ様。
これからはそれぞれの道へ歩み出すけど
四年間が確実に身になったと実感する機会が増えるばかりです。
それにニヤニヤしながら頑張ってくだされ。
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