町並み見下ろすのさ 一番高い場所で
涙や悲しみなど すぐに消えてしまうから
鳥や風や光はみんな友達
僕の夢を遠く遠く
どこまでも運んでく
心のBlue Sky 翼で自由に飛びたい
遥かなBlue Sky 空は明日へ続いている
流れる白い雲にいつでも話し掛ける
答える声が胸に聞こえるんだ 信じたら
広い空に比べて今は小さな僕の夢も
いつかいつか空中に広がるよ
両手をBlue Sky 伸ばしてひとつになりたい
輝くBlue Sky
空に優しく抱かれながら
心のBlue Sky 翼で自由に飛びたい
遥かなBlue Sky 空は明日へ続いている
著作的な問題はすいませんが据え置かせてくださいm(__)m
色んな人のblog読んだり
乙一の人差し指以外感覚麻痺する話読み返しちゃったら
何だか許容範囲越えたので開放中。
どう考えたのかをどうにか文章に起こして吐き出そうとしたけど
表現力に乏しいウチには無理でした。
そんな時に助けてくれるのがこの曲なんです。
自分の事以外で自分が辛くなる時はいつもお世話になります。
この詩のすべてに共感出来るわけではないし
言葉に起こすと文章おかしいのとか
横文字入れちゃう加減とか好きじゃないけど
それでもあのだだっ広い伸び伸びとした空の絵と曲が思い出せるから好きです。
どれだけお金が無くたって、
どれだけ自分の時間が上手く作れなくたって、
どれだけ離れた友達に会えなくたって、
どれだけ授業が憂鬱だって、
どれだけ他人の理不尽さにイラついたって、
健康でこの世のこの地に足を付いて生きているだけで幸せなんだと思いました。
辛い事が有るとそんな平和な事言ってられなくなるし
世の中の惨い事に自分の現実と見比べて
「これよりマシな自分は幸せだ」
なんて下ばっか見てる自分も好きじゃないけれど。
最低限の「普通」を失った人が同じ時間を生きてる事を考えると
普通で有る事を幸せだと思わねば失礼な気がしました。
嫌味とか皮肉とか憐れみではなく
「有り難い」と思いました。
今を大切にしようと思いました。
夜はイカン。
今夜はこの曲をひたすら聞いて寝よう。
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